私の酒の肴 
料理が好きで、適当に作って、楽しんでいます。ほとんど酒の肴です。
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【アップ:2025.9.10】 そばがき

△ そばがきを作って、玉にして、麺つゆベースの汁で頂きました。 キノコ類、ワラビやミズ、手毬麩を加えて。 さっぱり味です。
 右はパプリカとピーマンのチーズ焼き。 ピーマンはマヨネーズ味、パプリカは、白だしで味付け。手軽な肴なり。
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【アップ:2025.9.1】 9品の肴、ゴーヤーチャンプルー

△ 下段左から冷ややっこ、鯵のサンガ焼き、メロの塩焼き。
 中段は酢もの、イカ・むきエビのバター焼き、マカロニサラダ。
 上段は、鰹節の荒削りをガーリック・オニオン味で焼いたもの、野菜煮物、ヒジキ煮。
 以上、2時間かかって、汗だく・・。
 また、少しずつ作るわけにいかないから、2~3日、同じものを食べていました。
 右は、ゴーヤーチャンプルー。 ゴーヤーが300円近くもして、今年は高い!! 
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【アップ:2025.8.20】 冷ややっこ、いろいろ

△ 豆腐が大好きで、とくに夏は、冷ややっこをよく食べます。 具材は手を変え、品を変えて、いろいろ・・と。
 上は、冷ややっこの定番(?)のカツオ削り節と小葱、おろし生姜。 右は、メカブと細切り生姜。
 私は鰹節を常備していて、削って、使っています。  

△ キムチとシラス。 右は、ホタルイカの沖漬けとワカメ。 

△ モズク。 シラスは重宝しています。 右は納豆とオクラ、カツオ削り節、枝豆。 大豆製品様様・・の感じです。

△ 沖縄の郷土料理の油味噌を載せて。 豚ひき肉が入っています。 右は、冷蔵庫などにあるものを総動員させました。
 豆腐は、いろいろな具材に合うと、つくづく思います。
 豆腐の起源は中国。 日本へ伝来したのは奈良時代、遣唐使の僧侶によって伝えられたそうです。
 あの堅い大豆から豆腐を考えた人は、ホントにエライ!! ノーベル賞をあげたいですね。
 ちなみに、私は死ぬ前日まで酒がおいしく飲めたならば、自分の肝臓に 「飲~メル賞」のご褒美を !!??
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【アップ:2025.8.10】 豚ロース西京焼き、南部せんべいチーズ焼き
 
△ 夏は食欲がないから・・で、軽い麺類ばかりでは、体力がもたない。 たまにはエネルギーをとらないと・・。
 そういうことで、豚ロース西京焼き。 白みそとワインベースです。
 南部せんべいは、そのままでも美味しいが、野菜とチーズを載せて焼くと、また、一味違います。
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【アップ:2025.8.1】 「五色素麺」

△ 愛媛県名物の「伊予五色素麺」を頂きました。その中の3つを茹でました。
 緑は抹茶、黄色はイヨカン、赤は梅入り。 信号色順に並べてみました。
 右は「オクラの川文字チーズ焼き」。 味付けは白だしのみ。
 チーズは常備してあるので、このような酒の肴が簡単にできます。