私の酒の肴
料理が好きで、適当に作って、楽しんでいます。ほとんど酒の肴です。
*料理の値段は、遊びがてら、決めています。
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【アップ:2024.4.21】 お好み焼き(ちぢみ)
△ ニラと干しアミエビ入りです。小麦粉は水と日本酒で溶きます。
ゴマダレでいただきます。春らしく、茹でた野蒜を添えて。
*値段:500円。
*理由:考えるのが面倒で、すっきりと。
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【アップ:2024.4.14】 赤魚の粕漬け
△ 冷凍赤魚の粕漬けは、そのまま焼いても美味しいが、これは酒と味醂を加え、一晩漬けてから焼きました。
自分好みの味です。季節柄、茹でたフキノトウも載せました。カイワレ同様、フキノトウもドレッシングで食べます。
苦いけど春の味、大人の味です。
*値段:470円。
*理由:赤魚はアコウダイのこと。語呂合わせで、赤穂浪士47名だから。
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【アップ:2024.4.8】 ハマグリの酒蒸し
△ 国産ハマグリは高いが、スーパーで見たら食べたくなったので、何年ぶりかで酒蒸し。
味付けは日本酒のほか、醤油とバターを少し。
そして、秩父名産の杓子菜のゴマ油炒めと豆腐。
もう1つは、ノラボウ菜。
ここのところ、たびたび買って食べています。
グラスは、ノラボウ菜のゆで汁。 飲むと、甘みが感じられますよ。
酒は、大好きな「澤乃井」で、盃も澤乃井。
元気でいて、好きな酒と料理が楽しめるのも人生の華・・かな?
*値段:お酒一杯付きで、809円。
*理由:ハマグリのハマグ(809)。
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【アップ:2024.4.3】 野菜の飾り切り-修行中-その2
△ 飾り切りの修行で、苦心しています。 失敗作が多くて、キュウリや人参をだいぶ使っています。
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【アップ:2024.3.31】 「ハルダー」 我が家にも春が!
△ 一昨日の29日、東京は桜の開花宣言。 当初の予報が18日だったから、だいぶ遅くなりました。
ということで、我が家も「ハルダー」の宣言です(?) 春らしく、絵皿や徳利などと使い、「春」らしいメニューを。
枝豆で字を描くのが、タイヘーン・・です。 枝豆が乾いていると皿の上で転がるし、濡れていると滑る・・。
ということで、天麩羅紙を敷きました。 ホタルイカはこの春、三度目ぐらいかな。
右のメニーは、語呂合わせの「ハルサメ」。 今日は初夏らしい陽気。 雨だったら、語呂合わせが、もっとよかったが・・。
味付けは塩昆布と酢と味醂。
そして、ノラボウ菜。
茹でたノビルは今年作った蕗ミソで頂きます。
そして、蕨とミズ。 出回るのが待ち遠しくて、市販の水煮を使いました。
春とは関係がないが、香の物は自家製。
タクアンが好きで、いろいろ買います。 美味しいものであれば、中身の漬け汁を捨てません。
それを利用して、冬の間に干してあった大根を漬けます。 数日で美味しく食べられます (絵皿の右側)。
ということで、今夜は酒が進みそうです (笑)。
*値段を付けるのが面倒で、今回は、パス!
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【アップ:2024.3.22】 包丁さばき-野菜の飾り切り-修行中!
△ キュウリの飾り切りの修行中でーーす。 人参、大根も切って。
包丁さばきに神経を使うのも、手や指の動きの老化防止にはよいかな・・・と。
頭の老化防止は、もう手遅れだけど・・。
写真を撮ったら、トマトは、その場でパクリ。 ほかは漬け物にしましたー (笑)
飾り切り、まだまだ修行します。
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【アップ:2024.3.16】 「どぶろく」を香の物で
△ スーパーの酒コーナーで、珍しくも 「どぶろく」 を見つけて、衝動買い。
愛知県産で、品目に 「濁酒」 とあり、純米酒で14%、甘口でした。
最近、酒が弱くなったのか、日本酒は氷を浮かべて飲むようになり、どぶろくも同じく・・。
香の物は、下左から新ショウガのラッキョウ酢漬け(約半年)、ニンニクの蜂蜜・醤油漬け(約1年)、
ぬか漬けの長芋とキュウリ。
上は梅干しとラッキョウ、イブリガッコ。イブリガッコ以外は、全部自家製です。
食べ物が豊富でなかった昔の庶民は、香の物を肴にして、どぶろくを飲んでいたのかな。
そう思いながら、楽しみ時間・・なり。
*値段:香の物だけで200円。
*理由:値段を考えるのが面倒で、2列で切りよく。
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【アップ:2024.3.8】 餃子の皮でおやき風
△ 餃子の皮で焼きました。 左から野沢菜、焼きメンタイ、すりつぶし枝豆。 おやつに、酒の肴にもよし。
焼いたあとに食べる、パリパリ食感がよろしい。 作るのも簡単。
「えっ? どれが美味しいか・・って?」
自分が作ったのだから、そりゃ・全部ウメー・・よ。ウメ (梅)ー の季節でもあるし・・?
*値段:203円。
*理由:おやき風ということで、おやきは長野県の郷土料理。県の都道府県番号が20。それに3個だから。
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【アップ:2024.3.1】 のらぼう菜三品
△ 春です。 大好きなのらぼう菜が出回るようになりました。 左は納豆とモヤシでナムル風に、
中央はベーコン・木クラゲ炒め、右は麺汁とおかか・シラス和え。
*値段:300円。
*理由:本日は「100円ショップ」オープン。よって一品100円也。
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【アップ:2024.2.22】 炙り締め鯖の寿司巻き、蒟蒻の野菜巻き
△ 鯖が好きなので、炙り鯖を使って、寿司巻き。青シソの他にタクアンも巻きました。
タクアンと鯖は、相性がよろしい。 右側は余った鯖。
*値段:380円。
*理由:鯖(38)を丸(0)く巻いたから。
右画は蒟蒻、人参、大根を味付けて茹でて、ちょっと飾ってみました。 上に載っているのは、胡瓜のカッパ漬けの刻み。
値段はいくらがよいかな? 蒟蒻の産地・群馬県の都道府県番号は10だから100円にしようか・・いや、それでは安すぎる。
笹(33)の上に4個載っているから334円にしようか・・いや、これは高いかも。 う~ん、人参があるから210円にしようか。
いや、切りのよい値段にしたい・・とかなんとかで、なかなか決まらない。 このことをコンニャク(今昔)問答・・と言うのかな・・?
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【アップ:2024.2.15】 オイルサーディンと野菜サラダ
△ いただきもの缶詰「天橋立のオイルサーディン」と、「ウルメイワシの削り節」。それを使って野菜を加えました。
盛り付けただけだから、料理とは言えないですね。
*値段:364円。
*理由:イワシで104円。これでは安すぎ。天橋立は京都府で、都道府県番号が26。盛りつけの皿が丸いから、0を付けて260。
それに104円をプラスして、364円也。
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【アップ:2024.2.8】 石川県の地酒、わじま箸、ぶり大根
△ 先日、スーパーで 「わじま箸」 を見つけました。被災地へ微力ながら貢献を・・ということで衝動買い。
また石川県産の 「加賀鳶」 という純米酒があり、それも衝動買い。 石川県産の魚類はないかと探してみたが、まったくない。
石川県の郷土料理を調べたら、その一つに「ぶり大根」が・・。 ということで、ぶり大根 (椎茸入り) を作って、わじま箸で頂きましたー。
ぶりは、ぶりカマか切り落としがよかったが、近くのスーパーでは売り切れていたので、照り焼き用を利用。
野菜は、ぶりの煮汁でいただきました。
加賀鳶も美酒でした。 因みに、わじま箸は石川県内のあすなろ材を使用。
*値段:134円(仮値)、500円(実際値)
*理由:ぶり大根を作るのは「ひさし・ぶり」だから、「ひさし」で134円。それでは安すぎるので、500円硬貨を出して、500-134=366。
それで、おつりの366円は被災地へ寄付・・ということにしましょうか。今年は閏年で、366日あることだし・・(関係ないか?)。