私の酒の肴 
料理が好きで、適当に作って、楽しんでいます。ほとんど酒の肴です。
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【アップ:2024/7/27】 タタミイワシ、鶏肉の煮込み&唐揚げ
 
△ スーパーでタタミイワシがあったので、衝動買い。久しぶりだが、値段の高いこと。
 三枚入りで600円近くもしました。昔は、普通の居酒屋でも食べられたが、今頃、食べられる店、あるだろうか。
 上は素焼き。下は板状のとろけるチーズを挟んで、焼いたもの。美味しいです。
 
 唐揚げは沢山の油を使うので、自宅で作るのは面倒。これは唐揚げ用の鶏肉を味付けして煮込んで、
 さらに、片栗粉をつけて、フライパンで、油を敷いて焼きました。
 煮込んであるから、肉汁のうまさは失われているが、それでも、唐揚げを食べた気分になれます。
 ゴーヤーは大好きで、苦いワタでも平気です。
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【アップ:2024/7/20】 博多名物の鶏皮

△ 博多名物の鶏皮を頂いたので、野菜とともに焼きました。
 鶏皮はタレの味付きです。フライパンへアルミホイルを広げて、鶏皮を焼くと、鶏皮から脂と、タレのうまみが出ます。
 それを野菜に味付け・・。
 上はぬか漬け。スイカの皮もあり、キュウリと同じ食感。
 またオクラは、皮が堅いので、切り口を作らないと、漬かるのに時間がかかります。
 塩分控えめなので、このくらい、食べられます。
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【アップ:2024/7/9】 今日はサラダ・デー

△ 野菜をサラダでたっぷりと食べよう・・ということで、笹身の燻製を添えていただきました。
 長芋もあります。 味付けは3種類。 木綿豆腐は、刻み昆布を枝豆で囲みましたー。
 自前のガリも加えて。
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【アップ:2024/7/1】 地酒・八王子城と8品

△ 八王子市にある蔵元「小澤酒造場」の純米酒「八王子城」。いただき物で、「八」に合わせて、8品を並べました。
 下段左端はツブ貝。上段右端はレバー。8品とも、それぞれ、味付けは異なっています。
 少しずつ作るわけにはいかないので、2~3日、同じものを食べていました。
 なお、八王子市の七福神は、「八」に因んで八福神を祀っています。
 その1つ、武田信玄の息女・松姫が開いた信松院は、布袋尊が祀られています。
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【アップ:2024/6/24】 鶏の串焼き

△ 久しぶりに鶏の串焼きです。 肉はレバーと砂ぎも。 ズッキーニや玉蒟蒻も焼きました。
 串焼きのタレは自家製。 醤油・砂糖・酒・味醂のほか、ニンニク、生姜も入っています。
 酒の量たっぷりで、好みの味付けです。
 なお、2画は別々の撮影で、中身が異なっています(串の太さも違う)。
 タレは冷蔵庫で保存して、3か月後ぐらいに新しく作っています。
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【アップ:2024/6/17】 ネバネバ料理・その3

△ ネバネバ料理の最後は、ネバネバの王様・納豆です。
 左は、油揚げに納豆、とろけるチーズ、オキアミを載せて、焼きました。
 最後に小ネギと、すりごま入りの麺つゆをかけて、いただきます。
 右は、納豆スパゲティ。
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【アップ:2024/6/8】 ネバネバ料理・その2

△ とろろ昆布が好きで、いろいろな具に載せて、肴にしています。 これは蒲鉾と梅肉。
 右は、オクラの焼き浸し。 オクラを焼いて、好みの味付け汁に浸したもの。
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【アップ:2024/5/28】 ネバネバ料理・その1


△ 人生、まだまだ。ネバネバ食品を食べて、粘り強く生きようぜ・・ということで、ネバネバの料理いろいろです。
 上左は
松前漬け・・刻み昆布のネバネバ感がよろしい。数の子は高値なので、なまり節を入れました。なまり節も安くはない。
 右は平焼(ヒラヤーチー)・・沖縄風お好み焼きです。沖縄特産のモズクと、ニラを使いました。
 水と酒で小麦粉を溶いて、塩とおかかのダシ入り。ほかに味付けしないで、そのまま食べます。

 下は長芋を焼いて、いろいろ載せて食味しました。
 左から塩辛(北海道)、刻みすぐき-京野菜の漬物-(滋賀)、焼きたらこ(北海道)、いぶりがっこ(秋田)、梅干し使用の赤しそ(群馬)。