山の花のトップ

山の花 ⑥  羅臼岳(1660m)の花
2012年8月に登った羅臼岳。イワギキョウの他は名前が分からなかったが、下山して、知床自然センター発行のパンフ「羅臼岳の高山植物」で確認。
 
△ 羅臼岳頂上直下で、数株見つけたエゾノツガザクラ(蝦夷の栂桜)。ツガザクラ属。基準標本/ラップランド(スカンディナヴィア半島北部からコラ半島)。
 綺麗、という言葉がぴったりで、造花のようでした。花言葉は「幸せを招く花」。

 右はエゾツツジ(蝦夷躑躅)。エゾツツジ属。基準標本/カムチャッカ・ベーリング島。花が大きくて鮮やか。目立ちました。後年、鳥海山でも見ました。
 花言葉は「愛の喜び、情熱」。
 
△ チシマクモマグサ(千島雲間草)。ユキノシタ属。別名がシベリアクモマグサ。基準標本/ダフリア(ロシア東部)。
 花の形や、白い毛が散生する葉がユニーク。花言葉は「活力」。

 右は、登山道沿いに群生していたイワギキョウ(岩桔梗)。ホタルブクロ属。基準標本/アトカ島(アリューシャン列島)。
 砂礫地や岩壁に生えます。これは東北の山でよく見ています。花言葉は「誠実、感謝」。