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後方羊蹄山 1898m    アップ:2020.7.18

「駒ヶ岳の颯爽とした尖峰は胸の透くような眺めだが、後方羊蹄山はドッシリと重く、一種の圧迫を感じる。」 *深田久弥の『日本百名山』からの引用。

△ ニセコのスキー場からの羊蹄山。雪をたっぷりと載せて、富士山によく似た山容は、豪快、かつ美しい。
  富士山は標高が高いが故に、強風で、雪が飛ばされます。羊蹄山は、積雪においては富士山よりも多いかもしれない。2月。

△ 5月の羊蹄山。真狩村で。 右画の畑の作物は、何を植えたのだろう・・。

△ 羊蹄自然公園から望んだ秋の羊蹄山。 右はニセコアンヌプリスキー場からの遠望。3月。
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【羊蹄山・夏山登山】 2016年8月。
朝から天気に恵まれました。京極コースで登り、下りは真狩コースへ。登山口から標高差約1500m。登り下りに、所要約9時間の長丁場。
前夜はホテル泊で、8名で宴会。こちらは二日酔いで、苦しい登山でした。 私にとって21年ぶりの羊蹄山です。
山行リーダーは、昭文社の『山と高原地図 ニセコ・羊蹄山』の著者、日下哉さん。私の50年来の友人です。

△ 京極コースから見上げる羊蹄山。 途中、眼下に雲海が広がっていました (右)。

△ 羊蹄山の山頂です。立派な山のわりには、標識がさみしい。 山頂から、足元の眺めは、独立峰の高さを感じました。

△ 山頂の一角から遠望した昆布岳1045m。 右は山頂の外輪山に囲まれたお釜。父釜・母釜があります。
【羊蹄山の花】
  
△ 左から。ウラジロタデか、オンタデか?  ムラサキが目立つハクサンチドリ。  沢山咲いていたイワブクロ。
  
△ チシマフウロ。 きれいなブルーのイワギキョウ。 下山で真狩コースから降り始めると、コースから離れた所にエゾゼンテイカの群落が・・。
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