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蓼科山 2530m  アップ:2020.12.20
「〈中略〉 幾らか不整形なので人々の眼はただその円頂のみにそそがれる。この円頂はどこから望んでも端正な形を崩さず、
蓼科山が名山として讃えられたゆえんも、ここにあるのだろう。」
   *深田久弥の『日本百名山』からの引用。

△ 2007年の元旦。霧ヶ峰スキー場から望んだ蓼科山。独立峰の優雅さがあります。右の山は北横岳2480m。
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△ 2014年2月。茅野市内から遠望した蓼科山(中央)。その右は北横岳、天狗岳。

△ 茅野市は寒天作りが盛ん。干しているところが見たくて、わざわざ出かけました。遠くに蓼科山や八ヶ岳が見えていました。

△ 干した寒天は、このように保存されます。
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△ 霧ヶ峰から望んだ晩秋の蓼科山。 右は山頂にある蓼科神社奥宮。11月初め。

△ 蓼科高原から望む夏の蓼科山。 右は11月。蓼科山の頂上近くから遠望した八ヶ岳。中央の鋭鋒が赤岳2889m、その右が阿弥陀岳2805m。


右は、蓼科山の縞枯れ現象。北横岳からの撮影で11月初め。

【縞枯れ現象 (しまがれげんしょう) 】*引用:ウィキペディア。
 亜高山帯の針葉樹であるシラビソ、オオシラビソの優占林に限って見られる現象。木々が立ち枯れたり、倒れたりすることにより、遠くから見ると縞状の模様が見られる。
 山の自浄作用とも、木々の世代交代や天然更新とも考えられている。大規模な縞枯れは蓼科山や縞枯山などで見られる。
 wave-regenerationと呼ばれる。
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 *蓼科山登山
 蓼科山の初登山は1965年9月。もう55年になります。
 それはまた、私の登山歴年数でもあります。

 蓼科山登山口から頂上へ登って、頂の山小屋へ宿泊。
 宿泊するには、「米1合持参」 という時代でした。

 初めての2000m峰、初めての山小屋泊まり。
 嬉しさのあまり、疲れているのにもかかわらず、よく眠れなかった思い出があります。
 下山は、御泉水方面へ。
 途中、初めてオコジョを見ました。

 その後、夏と初冬にも登っているが、ネガカラーの時代で、ネガもプリント写真も処分してしまって、手元にはない。
 今思えば、残念。