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谷川岳 1963m  アップ:2020.9.10

「耳二つとはいみじくも付けられた名前で、上越線の上牧あたりから望むと、遠くに猫の耳を立てたようにキチンと二つの耳が並んでいる。
その形が実にスッキリして清く鋭く、この山が昔から奥上州の名山とされたわけも納得される」
 *深田久弥の『日本百名山』からの引用。

△ 4月中旬。国道17号の月夜野大橋から望んだ谷川連峰。雪姿が青空に映えて、美しい眺めでした。右側の利根川沿いでは桜が満開です。
  右端の山は朝日岳1945m。

△ 4月初め。関越道の下牧PAからの谷川岳。「耳二つ」がくっきりと。

△ 5月初め。西黒尾根から残雪を踏んで谷川岳本峰へ。あと30分ぐらいか。残雪が強烈に眩しい。

△ ▽ 5月下旬、天神平からの谷川岳。まさに豪快。新緑が綺麗でした。天神平ではタムシやショウジョウバカマ、水芭蕉の花が咲いていました。

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2002年10月。天神尾根から山頂を往復。

△ 天神尾根から望んだ谷川岳。近づくにつれ、岩峰に圧倒されます。

△ この日は休日とあって、登山者の行列。天気は青空から曇り、小雨と悪化。しかも凍えるような寒さ。せっかくの紅葉もいまいちでした。
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*谷川岳登山
 谷川岳本峰は何回登ったのであろう。40~50年前は上野から夜行列車があって、それに乗って何度か登っています。
 車利用でも3~4回登っているので、すぐには数え切れない。
 一番の思いでは、20代の頃のゴールデンウィーク。
 当時入会していた、山の気象グループ 「天気図研究会」 の仲間たちと天神尾根をベースに、「気象の定点観測」を3年連続で行っています。
 その際、2度は本峰へ登り、一度は悪天候のために登頂をやめて、天神平から保登野沢を下っています。