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仙丈ヶ岳 3033m    アップ:2021.2.12
「何よりもその姿がよい。単純なピラミッドでもなければ純重な容量でもない。その姿に軽薄や遅純のないところが好きなのである。
スッキリとして品がある。」
 *深田久弥の『日本百名山』からの引用。

△ 北岳頂上から遠望した仙丈ヶ岳。9月。

△ 甲斐駒へ登る途中から仙丈ヶ岳を遠望。7月。
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【仙丈ヶ岳・1997年7月の登山】

△ 北沢峠を朝3時に出発。ライトを便りに仙丈ヶ岳を目指して登っていくと、日の出が上がりました。
 左は甲斐駒。右は北岳の小太郎尾根のシルエット。

△ 空が明るんできて、遠くに日本最高峰の富士山が・・。眼前では、日本第2位の高さの北岳が鋭鋒をもたげていました。

△ 朝日に照らされた小仙丈ヶ岳へ至る厖大な山容。周りはハイマツ。

△ 小仙丈ヶ岳から続く岩稜から望んだ仙丈ヶ岳。雄大。正面の谷間は大仙丈沢カール。

△ 遠くに南アルプス南部の山が見えていました。中央のドーム型が塩見岳。その左奥が荒川岳。右奥は赤石岳から聖岳へ至る山並み。

△ 登頂後、馬の背へ向かう途中、山頂を振り返ってみて・・。

△ 北岳を間近に山頂の憩い。 頂には石仏が祀られていました。

△ 地図を開いて、山座同定。中央アルプスや木曽御嶽山、北アルプスが遠望。 右は山頂を目指す登山者たち。

△ 藪沢カールのテント場。 仙丈ヶ岳山の中腹にある藪沢小屋。ほかに馬ノ背ヒュッテ、仙丈小屋もあります。

△ 馬ノ背には花畑があり、シナノキンバイやヨツバシオガマ、チングルマなどの花が咲いていました。
 ほかにクロユリ、コイワカガミ、タカネグンナイフウロなども咲いていたが、写真が紛失・・。