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巻機山 1967m   アップ:2020.8.1 更新:2020.9.2

「巻機山というやさしい名前と共に、この隠れた美しい山を、私は上越国境中の一名山として挙げたい。」 *深田久弥の『日本百名山』からの引用。

△ 新潟県の旧・塩沢町 (現・南魚沼市) から見上げた巻機山 (右奥)。左は割引 (われめき) 岳、1931m。

△ 頂上近くにある織姫ノ池から望んだ巻機山。 右は巻機山から望む割引岳で、1等三角点が埋設されています。

△ 魚沼スカイラインから望んだ5月、春霞みの巻機山。 右は巻機山の清水登山口。
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二度目の登山  2002年10月。割引沢を登り、頂上から井戸尾根を下山。

△ 頂上での憩い。 右は牛ヶ岳へ至る稜線。

△ 井戸尾根を登ってくる登山者。真ん中に避難小屋が見えます。 右は井戸尾根の紅葉。
 
△ 井戸尾根の紅葉。 右は井戸尾根から見上げる割引岳とスクビ沢。登りはこの沢を遡行しました。
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◇ 冬の巻機山

△ 麓から遠望した巻機山。

△ 巻機山の登山口になる清水集落から見上げる割引山~巻機山の稜線。
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◇巻機山登山と、名の由来
  巻機山は2度、登っています。
  一度目は1980年。職場の同僚と3名で、10月の初め、紅葉の綺麗な時期に、割引沢からヌクビ沢~頂上へ登り、井戸尾根を下山。
  驚いたことに、割引沢の上部で、夏に咲くニッコウキスゲの花が3~4株、咲いていました。
  背景の紅葉とニッコウキスゲという写真を撮ったが、今はない。
  また、山でのんびりしすぎて、暗い道をライトなしで、降りてきた思い出があります。

  2度目は18年前、ガイドブックの取材で、単独行。またも10月で、コースも一度目と同じ。
  割引沢では、浮いた石の端を踏んでしまい、その反動で石が脚のスネに当たり、たんこぶを作るほどの痛さ。
  出血もあって、脚を引きずりながらの苦しい登山でした。
  
  山の名前は、古くから、地元民に機織りの神として信仰された山で、名前はそれに由来するといいます。
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