300名山のトップへ

二岐山 1544m (男岳)。二岐山は会津の名山。男岳、女岳という2つのピークを持ち、遠くからもそのピークが確認できます。ブナ林が美しい。

△ 小白森山 (1563m) へ続く稜線から眺めた二岐岳 (男岳)。このスッキリとした山容を見ると、胸の痞えが下りそうです。7月。

△ 下郷町弥五島付近から眺めた二岐山。左が女岳1504m、右が男岳。7月。

△ 二岐山の南側の登山口には御鍋神社があり、ご神体の大鍋が祀られていて、珍しい。 右は中腹の美しいブナ林。7月。

△ 二岐山頂から遠望した那須連山。緑青々の山並み。7月。

△ 二岐山頂 (男岳) から黒々とした女岳を望む。その後方、左は小野岳1383m、右は大戸山1416m。  右は山頂にて。3等三角点があります。
-----------------------------------------------------------------

△ 10月の二岐山から女岳の眺め。右も同じで、麓には風力発電が並んでいます。枯れ木はハイマツ。

△ 10月のブナ林。紅葉の終わり頃です。 二岐山は登り下りとも急坂が連続。よって登山道には、アスナロ坂、男岳坂、地獄坂、女岳坂・・と、坂の付く名前が多い。
-----------------------------------------------------------------------------
*二岐山登山
 二岐山は、調査・執筆を担当している『山と高原地図・那須塩原』の収録範囲の山で、4~5回登っています。おすすめは新緑の5~6月、紅葉の10月です。
 二岐山は、男岳 (西岳) と女岳 (東岳) の2つからなり、タイサンボウ (ダイダラボッチ) 伝説のある山。
 タイサンボウという大男がこの山を跨いだ時、股間の一物を頂上にひっかけて、そのために山が2つに裂けてしまったという伝説。
 このように、大男が山や湖沼などを作る伝承は各地にもあります。下記サイトを参考まで。 
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%81