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武甲山 1304m 秩父盆地で、とても目立つ大きな山容。しかし石灰採掘が故に、近くで見上げると、実に痛々しい。

△ 芝桜の季節、山麓が最も賑わいます。

△ 丸山960mへ登る途中から遠望した秋の武甲山。

△ 寺坂の棚田の実りと武甲山。彼岸花が彩って、秋をさらに演出。

△ 小鹿野町の四阿屋山福寿草園地から遠望した武甲山。鋭い山頂です。その右は小持山1273mと大持山1294m。
  なお、福寿草園地は、このように蝋梅も楽しめます。

△ 雪をかぶった武甲山。西武秩父駅前から撮影。  右は山頂直下にある御嶽神社。

△ 山頂から俯瞰する石灰採掘場と秩父市街地。眼下は大規模に採掘されていて、驚くばかり。

△ 生川の表登山道沿いにある不動滝。 右は山頂西側、橋立川の支流に架かる無名 (?) の滝。水量は不動滝よりも多い。
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 武甲山は、明治期からセメントの原料として石灰採掘が始まり、昭和に入って山容が変貌するほど大規模な採掘が進められ、現在の痛々しい姿になりました。
 手元にある1900 (明治40) 年測図の三角点の標高は1336m。しかし山頂付近も採掘が進められ、そのために1977 (昭和52) 年、三角点が移転され、標高が1295mと低くなりました。
 元の山頂付近は採掘のために爆破されています。
 2002 (平成14) 年、国土地理院が三角点周辺を測量した結果、三角点より西へ約25m離れた地点で標高1304mが得られて、地理院はこれを武甲山の最高地点と改めました。
 *引用・参考:ウィキペディア
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 武甲山には数え切れないほど登っています。最初の登山は1973年1月4日。
 秩父市街地から直接登ることのできた西参道が石灰採掘のために近々閉鎖される、というニュースを得て、それでは今のうちに、と横瀬駅から生川まで歩き、表登山道を登って、山頂から西参道を降りました。
 現在、その西参道の登山口だった所へ 「武甲山登山口の碑」 が立っています。