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塩見岳 3052m。 アップ:2026.8.15
「三伏峠の上に立って、そこから眼の前に中俣を隔てて仰ぎみた塩見岳のすばらしい姿に、
旅人は暫くは息を飲む思いをしたであろう。実際、この峠からの塩見岳は天下一品である」
*深田久弥の『日本百名山』からの引用。

△ 初春に輝く南アルプス南部の3000m峰たち。 1970年1月2日、08時、西農鳥岳からの撮影。
右端が塩見岳。 いかついバットレスを見せていた。
塩見岳へ登ったのは、1969年8月。 当時高校生だった日下哉クン(現在は昭文社の『山と高原地図・ニセコ 羊蹄山』の著者)と、
三伏峠~塩見岳~間ノ岳~北岳と、テント持参で縦走した。
残念ながら、当時の塩見岳の写真がない。
縦走路で琉球大学のワンゲル部員2名と会い、間ノ岳では、一緒に記念写真を撮った。

△ 画像は、間ノ岳で。 右端が津波で、他は琉大生 (日下クン撮影)。 右は、塩見岳バットレスのペン画。

△ 冬の白根三山縦走の後に、撮った写真を見ながら描いた塩見岳。
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▽ 45年前 (1981年) の自著 『山そして旅』 に所収した塩見岳のコラム。
手前は、当時流行っていたキスリング。72センチと60センチ。
